Archive for 9月, 2001

  • 浮き世離れ

    Date: 2001.09.03 | Category: A:Diary | Response: 0

    本日、BIOSを修理業者に送る。一刻も早いほうがよいので、郵便局の冊子で速達料金を調べてみたら270円だった。その程度ならいいか、と思って昂然と「速達でお願いします」と窓口の女性に告げたら返ってきた答えが「430円です。」
    そうか。270円というのは「速達の追加料金」なんだということを、生まれて初めて知る。考えてみたら、25年間速達の仕組みも知らずに生活してきたというのも、相当浮き世離れした話だ。こういう自分を戒めながら人は成長していくものなのだろうけど、困ったことにわたしはこういう自分が好きだったりする。いつまで経っても稚気の抜けない性格だ。

  • 好きですThinkPad

    Date: 2001.09.01 | Category: A:Diary | Response: 0

    メインのパソコンを壊した。明らかに自分の作業が原因なので、「壊れた」ではない。分かる人にしか分からないと思うのだが、マザーボード上のBIOSを書き換えようとして、失敗したのだ。Windows上から簡単にアップデート、なんて売り文句のツールを信用するんじゃなかった。きちんとDOSに落ちて作業するべきだった。
    おまけにこのマシンのCPUは今発売されていないSlotAタイプで、当然代わりのマザーボードは入手不可能だ。新しくマザーボードとCPUを買うという手段もあるが、痛い出費だ。
    こういうときインターネットというのは便利なもので、調べてみるとROMさえ送ればBIOSリカバリーサービスを行っている会社がある。おまけに安い。これは頼むしかない。さっそく明日にでも電話してみようと思う。

    そんなわけで、今はサブマシンのIBM ThinkPadから接続中です。

    ThinkPadと言えば、僕の周りでの使用率がかなり高い。大学時代の親友の仕事マシンだし、先輩のそれもIBMだった。クライアントの社長もThinkPad買ってたし。弟は僕と全く同じ型番のマシンを購入していたりする。このうちの全てではないにせよ、ある程度は僕が「IBMのノートパソコン最高」と言い続けたせいだ。別にIBMだけでなく、例えばAppleやSONYも知人間で伝播しやすいパソコンだ。ブランドの価値ってのは、あたかも貨幣のような、流通記号としての価値でもある。
    ついで言えば、あるブランドによって共通づけられる集団には、明確な特性があるような気がする。IBM集団、Apple信者、SONYユーザー、それぞれ性格は異なるんじゃないだろうか。どう違うかは書かないけれど。
    ちまたで流行る寿司占いより、パソコンメーカー占いの方が、よっぽど科学的かもしれない。

    今日、さらにIBMユーザーが増えた。僕の父が最近発売になったThinkPad s30という新機種を購入したとのこと。つるつるの光沢ボディーが目を引く逸品。少し羨ましい。

    【ThinkPadらんど】
    http://www-6.ibm.com/jp/pc/thinkpad/

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