Archive for 9月 28th, 2004

  • スペック:オトナ語

    Date: 2004.09.28 | Category: F:Uncategorized | Response: 8

    【スペック】
    spec 《略式》〔名〕〔U〕〔C〕 1 明細(書),仕様(書)(specification).

    IT系御用達のオトナ語。原義どおりなら仕様書なんだけど、仕様書のことは『仕様書』と日本語で言うのがオトナの微妙なニュアンス。普通はサーバとかパソコンとか、ハードウェアまわりの性能のことですね。どれだけ使い物になるのか。どれだけのパワーがあるのか。

    ・・・そこから転じて、一番多いこの言葉の使用シチュエーションは「人間」の業務遂行能力について言及するとき。新しい人が入るとき。派遣社員さんの採用のとき。委託先から常駐するプログラマが来るとき。嗚呼職場は戦場人はモノ、オトナって、過酷だ。
    とはいえ無慈悲な言葉なので、決して他部署から人が異動してくるときにはこういう言葉をつかってはいけない。これオトナのお約束。

    例:
    「今度入る新人さんだけど、スペックどんな感じ?」
    「来年度からついてもらう派遣さん、スペック要求とかありますか?」

  • 秋雨みたいに

    Date: 2004.09.28 | Category: A:Diary | Response: 4

    よく考えたら、あと10日でタイ旅行だ。実感は、ゼロ。
    どうも海外旅行の敷居がどんどんどんどん低くなっていて、自分にとっての意味性が薄れてしまっていて、よくない。小金の余裕が出来つつあることと、出張で海外に行ったせいだと思うのだけれども。降り立つ先をバンコクでなくプーケットにしているので、そのまま船にでも乗り、大好きなピピ島に渡るのが定番コースではあるのだけれども、・・・独りで南の島、何度経験しても侘びしいものには違いない。それでも珊瑚礁に潜りたいなぁ。夜はゆっくり、買ったばかりのiPod miniをお供に浜辺の散歩か読書だ。
    とは思えども、なかなか旅に思いを馳せる気にもなれず。

    そんなこんなで、どうもノリが今ひとつ。今日の朝はプリンスを聴いてムードもりあげ楽団状態だったところを、帰りはしっとりと椎名林檎などを選曲してみる雨上がりの夜。

    何て大それた事を夢見てしまったのだろう

    あんな傲慢な類の愛を押しつけたり

    (椎名林檎:『正しい街』)

    ちょぼちょぼと秋雨みたいに降ってくる毎日があって、もの思うこともまた秋深しという感じ。

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