Archive for 10月, 2004

  • oriental cuisine AQUA(オリエンタル・キュジーヌ アクア)-汐留

    Date: 2004.10.03 | Category: C:グルメ | Response: 0

    カレッタ汐留の無国籍レストラン。「無国籍」というあたりにちょっと不安を感じて来店したけれど、従業員の教育も良い(特に女性)し、46階に位置するだけあって眺望も抜群。
    料理はベトナムとフレンチをミックスしたかたちで、コースで食べてもふつうのフレンチほどもたれない。アントレはフレンチとベトナミーズをバランス良く取り揃え、無国籍の強みが出ている。小洒落系にありがちな、生春巻やフォーがいい加減だということもなく、ちゃんと本場の調味をしながらも、うまくコースの一品に仕立てあげている。そのかわり、メインディッシュである仔牛のソテーのソースは作り込みが甘く、ちょっとコクに欠ける。肉質もほどほど。このあたりは『無国籍』の限界を垣間見る。とはいえ全般的には満足度が高い。
    お台場から銀座方面にかけて窓際席がしつらえてあるけれど、早めに予約してお台場側を指定するのがベター。

    aqua_shiodome.jpg

    【oriental cuisine AQUA(オリエンタル・キュジーヌ アクア)】
    東京都港区東新橋1-5 カレッタ汐留46F
    Tel : 03-5537-3540
    Open : 11:00~15:00 / 17:00~23:30(L.O.22:30)

    コースは6000円/8000円/10000円の3種類。8000円のコースを食べたけれど、ボリューム的には6000円のコースでじゅうぶん。違いはメインディッシュが肉/魚の選択か、あるいは両方か、くらい。10000円のコースは忘れました・・・。
    アラカルトも揃っていて手頃なので、ワインを頼んで遅めのサパーにも使えそう。

    ディナータイムはテーブルチャージとサービス料が必要。

  • わがままゴーイング

    Date: 2004.10.03 | Category: A:Diary | Response: 0

    忙しいには違いないけれど、今日は上京していた母親をホストとしてもてなしつつ、ANAの航空券を受け取り旅行の準備を開始する。明日は旅先で読む本やもろもろを買い出しに出かけて、ついでに髪を切りに行く予定。旅行前に済まさねばならない仕事の慌ただしさに最初は腹が立ったけれども、いつのまにかそんなスケジュールにファイトしている自分がいる。なんだかんだ言っても、仕事じたいは好きなんだろう。でも、旅や夜景つきディナーはそれとは別もの。

    以前の同僚が、たった3日の休暇をとる(それも季節遅れの夏休みだ)のに四苦八苦し、上司の許可を取るのに4ヶ月かかったなどという苦労話を聞くと、ほんとうに冗談めかして返事をするしかないのだけれども、よく考えれば滅茶苦茶な話だと思う。
    たぶんその上司はこのblogを読んでいないと思うけれど(だから書いてみるのだけれども)、そういう上司に管理されるのも気の毒な立場だ。仕事にしかプライオリティをおけないという生き方は、仕事以外の自分を貧しくしていく。栄養ってバランス良く摂取して、はじめてカラダもココロも健康になるってものだけれどもね。そして廻りまわって仕事も貧しくなっていく。そんな蛸壺のような閉塞感が、大仰に言えば日本をダメにするのかもしれない。もうちょっと具体的に瑣末的に何をダメにするかというのも想像がつくけれど、オトナになりかけの僕としてはぐっとこらえてお口にチャック、だ。

    まあ僕はといえば、それでもその会社で3連休+3有休などを要領よく取得して遊んでいたので、こればかりはわがままさという資質によるのかもしれない。転職した今の職場でもそうだしな。
    『大人しさ』が大人と勘違いされるような日本社会では、逆に他人のわがままや逆上を制御するスキルも必要とされないので、それを持った人間もあまり存在しない。ということに気がついたので、しばらくは図に乗って生きてみます。えへへ。

  • そもそも/本質的に/根本的に:オトナ語

    Date: 2004.10.02 | Category: F:Uncategorized | Response: 0

    【そもそも/本質的に/根本的に】

    会議が煮詰まると必ず出る、そもそも、本質的に、根本的に、何の解決の足しにもならないオトナ語。
    ・・・だんだんビアスの「悪魔の辞典」みたいになってきました。

    ヒエラルキーが高い人の発言か、それとも低い身分の人のそれかで受け止め方も異なります。ここポイント。

    エラい人が言ったときにゃ
    「『そもそも』の話なら最初に指摘しておけよ!」
    「その意見は『本質的に』関係ないだろう!」
    「『根本的に』あなたの理解、間違ってます」
    と言わんばかりの、部下が発する醒めた空気の中、会議は空転し、

    下っ端が堪りかねて口走ったときには
    「『そもそも』期末だし、今さらそんなことを言われても」
    「『本質的に』今はとにかく立ち上げの方が大事だから」
    「『根本的に』私にはよく分からない」
    と上司に実際に発言され、やっぱり部下が発する醒めた空気の中、会議は空転する。

    そしてそもそも、本質的に、根本的に、この業務が本当に必要なのか、誰しも一度は考えさせられてしまう、恐るべき内省のオトナ語。

    例:
    「そもそも、この企画って何のためにやるんだっけ?」
    「時間がないのは承知の上で、本質的にコンセプトを見直すべきだと思うのですが」
    ジャストアイディアだけど、根本的な構造分析をした方がいいんじゃないか?」

    最後の用例は、ただの思いつきで根本的な見通しができる神様クラスの人しか使ってはいけません。使ってはいけないのです!

  • 合掌、我が心の姫神

    Date: 2004.10.02 | Category: A:Diary | Response: 2

    ぷりぷりと憤懣を胸に終電で帰りつつ、iPod聞きながら明るい未来の空想もとい妄想に耽っていたらずいぶん気が晴れた。やれやれ。疲れたOLみたいだ。

    で、家に帰ったら姫神死去のニュース。かなりショック。
    姫神のアルバムは「縄文海流」しか持っていないけれど、この1枚の存在で、僕の人生観が大きく変わるくらいの体験ができた。魂の一番奥の方に眠っている、リンボのさらに縁っこの方にある、僕のいろいろな想念をさらけ出してくれた音楽なんだ。

    こうしてまた、才能が過去に変わっていく。

  • 怒り、悟り、それは金曜の午前さま残業

    Date: 2004.10.01 | Category: A:Diary | Response: 0

    金曜日なのに帰れるメドが立ちません。
    ああ、腹が立つ。

    なまじっか小器用に小利口に小じっかりと、あちらこちらを誤魔化しながら3ヶ月ほど似非マーケターを遂行したおかげで、本格的なマーケット分析を3日で終わらせる、というとんでもないタスクが降ってきて、やり場のない怒りに苛まれる深夜。

    何でもできる、というのは本当に何にも出来ない子のことを言うんだなあと、怒りの中で悟ってみた。ああ、僕は自分の無知を今知ったよ。ソクラテスやプラトンってガラでもないけれど。

    ・・・哲学しても、目の前のExcelシートが埋まるわけではないんである。やれやれ。

  • タスク配分失敗。

    Date: 2004.10.01 | Category: A:Diary | Response: 0

    抱え持っているタスクに応じて、自分の時間配分をするのは意識的にやることだけれども、「モチベーション」については、無意識のうちにタスクごとに配分するのではないか。最近そんなことに気がついた。

    ・・・季節の変わり目に、僕のココロのバランサーが、気を利かせてモチベーションの配分をバックグラウンドで済ませてくれていたみたいなのだけれども、その後で、どうもバランサー君が考慮していなかったようなヘビー・タスクが我が身にふりかかり、メゲています。

    メッセンジャーのステータスを「ムリポ」とかにして、しのいでみます。仕事も何とかしのげると良いのだけれども。
    ああ、東京タワーが綺麗に光るトキオシティー。早く南十字星見たい。

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