Archive for 11月, 2004
-
踊るサザエさん with iPod
これ、Apple USでオフィシャルに流れていたという話ですが、本当でしょうか。。。
iPodで踊り続けるサザエさん一家(タマ含む)
※Quicktime要元ネタはBig Kahuna Burger : サザエさんの「iPod」CM より。
iPodを腰につけて踊るタマと、シャドウ・プレイでギターをかき鳴らすシャドウ・マスオさんに、僕のハートが鷲掴みされました。


-
三年前の預言
サイトの構成を見直していると、こんな過去ログを発見。
僕は己の中にある預言者魂を見出して愕然としました。
人生の思いつき、どこでどう転ぶか分からないもんだ。と、我が身の現況を思うにつけ、実感するんである。一寸先は闇と謂うけれど、三年先なんてカオスですね。分かる人にしか分からない話で恐縮です。
-
アメリカ大統領選の勝敗地図を見て
アメリカ大統領選はブッシュ再選という、個人的には世も末かと思う結果になる。ケリーがどれほどの者かわからないけれど、「Anyone but Bush」というマイケル・ムーアのスローガンはストレートで分かりやすい話だと思う。

この地図を見ると、東部と西部の都市部ではケリーが勝ち、真ん中の砂漠とサボテンと牧場のあるあたりがブッシュ支持、ということになるのではないか。都市/地方でまったく支持政党や政治信条が分かれる日本政界みたいだ。アメリカの地域構造に詳しいわけではないので、実際のところどうなのかはわからないけれど。
どちらにせよ、2000年の選挙でアル・ゴアが負けた瞬間から世界が地滑りを起こしたのではないか、といまだに思うのは僕だけではないだろう。そして悪夢はまた、4年ほど続く。
-
お金について。
いわゆるネット証券を利用したデイ・トレードが増えているのは周知の事実だが、なぜなんだろうと考えてみて、直感的に以下の仮説を立ててみた。
労働分配率の低下 → 企業収益の回復 → 株価の上昇
労働分配率の低下 → 賃金所得の低下 → 金融収入確保のインセンティブ経済産業省や労働政策研究・研修機構の統計を見てみたら、そもそも労働分配率は平成不況のただ中にも上がり続けており、仮説は誤りだったことが証明された。己の無知が証明されたような気もするけれど。
ただ労働分配率は全年代の所得収入をひとからげにした数字をもとに算出されているので、世代ごとの賃金上昇率や一人あたり平均賃金所得と、デイトレーダーの世代別分布をプロットしてみると何か見えてくるのかもしれない。とは思ってみたものの、僕は学者でもアナリストでもないので思ってみただけである。
というのも、個人的にそろそろ資産形成などを考えてみて、低金利のご時世ではどうも金融投資くらいしかまともにイールドを稼ぎ出す手段はなさそうであり、しかしながら野村証券のバーチャル株式投資倶楽部も会社の401K運用も失敗している我が身としては、とてもじゃないが雀の涙ばかりの蓄えを投じる気にもなれず、どうしたものかと思い悩んでいるからなんである。まずは自分が納得するためにも、世間でなぜデイ・トレードがこうも騒がれるのかについて合理的な裏付けがあるのか考えてみたものの、要するに拝金主義が蔓延したに過ぎないのではないか、というまったくもって非経済学的な推測に行きついて終わってしまうわたくし。
かといって安定したキャッシュインカムを得るには、転職くらいしか労働所得を増やす手段がなく、それはつまり自転車操業に近い生き方をするかあるいは一労働者としては割に合わなさそうなスキル・トレーニングを続けるかという、エピキュリアンにはほど遠い日々が待っていることが確実だとしたら、どうもインセンティブが湧きません。
やっぱりアントレプレナーになるか、とも思わないではない。リスクヘッジとしては、金になんかこだわらないね、という態度でも身につけておいて、NPOでもはじめるというあたりかな。
金がないのはイヤだけれども、ないならないでそれを正当化できるライフスタイルがないと格好悪い、などと規範に縛られたマインドで、日々、先行きを考えてみる。こういうことを考えるのは、やっぱり父親の影響が大きいのだろう。僕は子供の頃から「カネのためだけに生きるのは最低だ」という心構えを叩き込まれ、心のどこかでそれを信じ込んでいる。
そのくせ子供の頃からカネに困る生活をしたことがなく、良く考えれば金銭以外のファクターにプライオリティを置く生き方なんて、裕福だからこそ成せる業なのであり、いざ自分で稼いで生きていく段になって、「ああオヤジの教えは偉かったけれど、それもこれも当人が稼いでいたからこそ言えるセリフだったんだなあ」と痛切に実感してしまう。贅沢な生活態度と、拝金主義への軽蔑を同時に教えられたアンビバレンツこそが、僕の生き方の軸が定まらずふらふらしている原因なのではないかということに思いあたり、どうしたものかとやっぱり、日々、先行きを考えてみる。
いや決して父親の教えは間違ってはいなかったと思うのだけれども、どうせなら働かずとも食える資産収入もセットにして欲しかった、と、あわせて考えないではない。やれやれ。 -
ラム肉ジンギスカン専門店 金太郎-新橋
生まれてはじめて、ちゃんとしたジンギスカンというものを賞味。
これ、めちゃくちゃ美味いですね。新鮮なラムを厚切りにしてレアで食べるので、臭みがまったくなく、逆に食欲を増すやや癖のあるコクと肉汁が、さっくりと噛み切ることのできるラム肉から溢れ出てくる。ラムと言えばビストロでソテーして食べるくらいの経験しかなかったけれど、肉の食べ方としてはジンギスカンに圧倒的な軍配が上がります。染み出た肉汁まみれの野菜焼きも抜群。おかげで胃が苦しくなるくらいまで肉を焼き続けました。満腹。

■ラム肉ジンギスカン専門店 金太郎
東京都港区新橋3-19-8 金子ビル1F
Tel : 03-3432-8929
Open : 17:00 – 1:00http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0101/P062289.html
ジンギスカンは一人前700円。二人前に野菜を頼んで、ビールとご飯で2500円くらい。
-
自由な街の不自由マン
朝から渋谷に私服。iPodのイヤホン首から下げて、どう見たところでフリーターな風体、そこでカフェの椅子に深々と腰を下ろし、日経ビジネスを読んでたりすると途端に胡散臭いジユウ業的趣きをかもしだすのは、渋谷という街の空気がなせる業でしょうか。
もちろん僕は不自由業なので、アポイントメントに縛られて人待ちです。

-
ストレスプレーオフ:1勝1敗
起きたら頭が痛いです。酒を飲んだ翌日みたいな感じ。もちろん昨日はお酒を飲んでいなくて、風邪か?とも思ったのだけれども頭痛以外の自覚症状なし。大丈夫か、僕。最近は忙しいというよりか公私ともにストレスフルな日々を送っていたので、ちょっと心配です。O型で雑な処世を心がけているわりには細やかに思い悩むたちなので、打たれ弱さは天下一品だ。
・・・今日は今日でやること山積なのだけれども、早く帰って休みます。と、朝から決意を新たにしてみたりする。これから直行なので楽だなあ、と思いながらも、おかげで仕事の進行がやっぱりギリギリになっており、ココロのシヤワセ的には1勝1敗。
-
男の子の弁明
相変わらずいいトシをして男の子などとほざいているわたくしではあるけれど、先週末に酒席をともにした知人から、キレのいいリバーブローを貰う。
「男の子とか言っているけど、お前、ほんとうのところ十二分にオトナの考え方になったことを認めた上でカワイコぶってるだけだろう」
・・・おっしゃるとおりで二の句も告げぬ。はたまた別の知人には
「可愛げで世の中渡っていくのは、普通そろそろ諦めていくものでしょ」
とすげなくぶった斬られ、はてさてまた他の友人に
「blogに溢れ出るかまって汁があざとい」
と喝破される。要するにもう化けの皮もボロボロで、そろそろ化粧の厚さも目立つお年頃であることはまあ認めざるを得ない。はたから見るとさぞやみっともないんだろうなあ。と、それくらいはいくら阿呆なわたくしでもわかる。
わかった上で弁解させてもらうと、可愛げほど楽な自分のさらけ出し方もないのであって、そりゃ馬鹿を装ったり豪放磊落を気取ってみたりする処世術と根本的にそれほど違いはないのだ。蟹は己に相応な穴を掘るっていうけれど、僕の巣穴がたまたまこんなんだというわけで。
・・・それはそれとして、前述のリバーブローを放った知人には我が身の余りにもクールな、といって格好良すぎるならドライさを指摘され、足し合わせてみると『ドライなぶりっ子』という最低俗悪なセグメントに自分が位置していることに思い至ってしゅんとなる、秋風ただ中の僕でした。
まあいいや。
この文章に散りばめられた単語群がいやらしいという指摘は、さすがに無しとして下さいね。 -
VIETNAMESE CYCLO(ベトナミーズ シクロ)-六本木
六本木ヒルズそばのベトナムレストラン。内装やテーブル間隔がゆったりしていて、ついつい腰を落ち着けてしまう。ちょっとフォーの茹で加減が甘い気もするけれど、じゅうぶん美味しいと思います。ただ、最近は味が落ちたとか、評判は下がり気味。確かに、今はヒルズ内のRojakのほうが旬かも。こちらはベトナミーズではなく、アジア各国料理の店になりますが。

■VIETNAMESE CYCLO(ベトナミーズ シクロ)
東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1F
Tel : 03-3478-4964
Open : 11:30 – 15:00 / 18:00 – 24:00ランチは1000円前後。
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0303/P021361.html
-
島唄楽園(しまうたパラダイス)-六本木
沖縄料理の店。定食に沖縄風混ぜご飯などがついて、本場のソーキそばが手軽に食べられるのがありがたい。・・・沖縄料理の味を品評できるほど経験がないので何ともいえないけれど、味はまあこんなものかと言った感。ランチで行ったので、夜に泡盛でも飲めばまた印象が変わるのかもしれない。

■島唄楽園(しまうたパラダイス)
東京都港区六本木7-14-10 誠志堂ビル4F
Tel : 03-3470-2310
Open : 11:00 – 14:30(平日のみ) / 17:00 – 23:00(日祝日休)ランチは定食800円。ソーキそば、たこライス、チャンプルーなど。1300円で沖縄てんこ盛りの定食もあり。
カテゴリー
- A:Diary (675)
- B:マジメな話 (64)
- C:グルメ (138)
- D:旅行 (257)
- E:読書・映画・演劇 (46)
- F:Uncategorized (28)
タグクラウド
アーカイブ
最近の投稿
- 投資信託についての雑感
- 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド
- 南国の寿次第-19:Selamat tinggal! 2009/01/05
- 南国の寿次第-18:旅に倦んで 2009/01/04
- 南国の寿次第-17:ウブド滞在 2009/01/03
最近のコメント
- 不動産情報の収集と公開(アタマのトレーニング) に IT化の光と影ー2 | 鄙からの発信 より
- 氷河期後の格差 に aya.morishima より
- 南野知恵子 成り上がり伝説 に Tweets that mention 南野知恵子 成り上がり伝説 « 俺なりのたわごと -- Topsy.com より
- ブラボー!しずかちゃん 入浴シーン:31~35巻 に Tweets that mention ブラボー!しずかちゃん 入浴シーン:31~35巻 « 俺なりのたわごと -- Topsy.com より
- 南国の寿次第-18:旅に倦んで 2009/01/04 に Tweets that mention 南国の寿次第-18:旅に倦んで 2009/01/04 « 俺なりのたわごと -- Topsy.com より
- 家の前から金環日食見れた。気合の肉眼視。
- 足利の蕎麦。石挽で旨い。 @ いちい http://t.co/tuGICXfn
- 妻と義父母と、文化探訪の旅。 @ 足利学校 http://t.co/dDpx1yTX
- 義父と会話していたら、「そういや君の会社は『爆速』なんだって?」と訊かれた。娘婿の会社だとはいえ、爆速の認知度すごいな。
- @tusimarimo あ、ご存じだった? これからの季節、加賀棒茶は水出しにすると最高の飲み物になるんだよね♪
- オフィスビルのアーケードに、「加賀棒茶」と「しらい」の昆布が売っていた。両方とも、最高の逸品。おすすめ。迷わず買った。
- RT @sweets_street: カップラーメンを高いといえるような自炊能力は、既に文化資本なのですよ(´・ω・`) 自炊能力を身につけるためにお金や時間などを投資していますから。そういう投資をする機会がなくて、割高なカップラーメンと食べているというのが貧困ということ ...
- LINEのスタンプって、すごくいいマネタイズモデル。金出して買ったら、そればかり送りたくなる。受け取り手は自分も送りたくなる。サービス内でのコミュニケーションがそのままバイラルになっているよね。
- Googleが過去最大級のアップデートを発表―セマンティック検索実現へ大きく一歩踏み出す http://t.co/a0kCCNcI @jptechcrunchさんから
- @yuji0602 リアルに人件費かけても、モトが取れるビジネスなんですかねぇ…