Archive for 9月 6th, 2005

  • 長月の皮算用

    Date: 2005.09.06 | Category: A:Diary | Response: 0

    ダメなんだろうなぁ、と思う案件はやっぱりダメっぽい。別件でぼちぼちと進めつつある企画書を起こして、こっちを当面の自分のお仕事にすることを決める。ついでにスポットで入りそうな話を1ヶ月に1つは見込みながら、どっちか進めば御の字と見立て。いったん放り出したあのネタも、とりあえずつないでおくか。と、まあこんな感じで皮算用。踏ん切りが悪いのは僕の欠点には違いないのだが、おかげで路頭に迷うこともない。まあ、勝つより負けないことが大事かな、と最近一人ごちているので、当面はこれで良し。

    そんな計算アテにならないことは、理解できてもなかなか捨てることが出来ないもんだ。アテにならないことではなく、机上の算盤弾くことに納得して寝ることにします。ま、いっか。

    やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな - 赤染衛門

  • 鮨 魯山(すし ろさん)-六本木

    Date: 2005.09.06 | Category: C:グルメ | Response: 4

    旨い鮨が食べたいとき用に、前から目をつけていた店。
    夜は平気で1万円を超えるけれど、六本木という土地柄客層は今ひとつらしい。もちろん行ったのはランチタイム。11貫のにぎりにサラダ、アサリとアオサの味噌汁、黒ごまプリンがついた季節の握りが1300円。ふつうの握りやちらしずしは1000円からあるので、とてもコストパフォーマンスが良い。
    カウンターに通され、昼時でもこちらの食べ具合を見計らいながら板前さんが1貫ずつ握ってくれる。仕事を忘れる至福の時。「季節の握り」では、今の旬ということで早松茸、鯵、北海だこ、茄子などが出てくる。鹿ノ子細工の包丁が入れられたイカなども絶品。江戸前だけあって、ヅケやしめた光りものの具合も良い。いやはや満足。ちなみに六本木ヒルズには姉妹店の「鮨 清山」があるけれど、味も雰囲気もこちらの方がはるかにいいです。向こうは観光客中心のテーブル席ということもある。

    と、ランチの鮨としては何も文句がないのだけれど、客層は偉そうな背広姿がほとんどと、どう見ても秘書な女性くらい。たまにふつうのおばさんが座るのでほっとすると、ご近所=六本木の主婦いやマダムだったりする。そういう意味では、ちょいと落ち着けないのが玉にきず。寿司屋は昼時分でも客を選ぶってことだ。とても店内や鮨の写真を取る勇気が出ない。

    (追記)2006/04再訪時にぱちり。季節の白魚にぎり。相変わらず口の中でシャリがふわりと崩れていく至福を味わって満足。

    rosan.jpg

    参考:
    六本木の魯山でお鮨(外資系秘書の食べたい時)
    ☆鮨 魯山 でランチ 【六本木】(プチ・グルメ☆Kasumiの東京食べ歩き)
    魯山 -ろざん(寿司)(六本木でグルメ)

    ■鮨 魯山(すし ろさん)
    住所:東京都港区六本木7-14-16 リバースビル1F
    Tel:03-5410-0360
    営業時間:11:30~14:00、17:00~22:00 (日祝日定休)

    http://www.tsukijisushisay.co.jp/r_honten.html

    昼は1000円から。夜はたぶん1万円コース。

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