Archive for 9月, 2005

  • 検索元キーワード

    Date: 2005.09.10 | Category: A:Diary | Response: 1

    世間さまがこんなサイトのどこに期待して訪問してくれたのか。最近のログを見てみた。

    ・のまネコ・・・ホットトピックは強いなぁ。
    ・イデミスギノ・・・超有名店じゃないし、僕のブログでも検索上位でひっかかるのか。
    ・ライブドア 宿泊(とかそういうワード)・・・宿泊サイト分析では結構ちゃんとしてる方かもね。ちなみに、○天やマ○クロソフトの社員さまもリピートしていただいてるみたいです。あと、弊社関係の方も(苦笑
    ・しずかちゃん・・・ずっとPV多いなぁ。エロ強し。

    ここらへんはまともな方で、あと変なのになると

    ・富士宮 焼きそば まずい・・・うはははは
    ・日本ブレイク工業 社歌 Flash・・・懐かしいもの探している人がいるんだなぁ・・・。
    ・ハイドロカルチャー 栽培・・・ごめんなさい、一鉢枯らしてしまいました。
    ・独身男性 貯蓄額・・・まったく参考にならないし、世間相場からもずれていると思います。
    ・反省文 報告書・・・基本的に、反省のカケラもないサイトです。
    ・感動するとどうなる?・・・感動しない人とよく言われます。
    ・結婚 必要 条件・・・僕も知りたいです。

    どちらかというと、いろんな人の時間を無駄遣いさせているような気になって悄然。

  • バベルの扉

    Date: 2005.09.10 | Category: A:Diary | Response: 0

    オフィスのあるビルの玄関に鎮座していた回転扉が、数日前の退社時に撤去工事されていた。テレビクルーもカメラを回しており、このビルはやっぱりシンボリックなものだったのかなあと思ってみたりした。
    出社の時仰ぎ見れば陽光に光り輝き、退社の時振り返れば不夜城の如くライトアップされ、毎度々々脳裏には「バベルの塔」って単語が浮かぶ。本気で天に届くと思っている人間もいそうだしね。

    もうちょっとシニカルな申し様をすれば、巨大な蟻塚みたいに見えないこともないな。朝の9時か10時頃にわさわさと連なる人の流れとか。

    気がついたら20年前くらいの近未来SF映画みたいな光景が現実になっていて、ちょっとびっくりした。

  • のまネコ騒動

    Date: 2005.09.08 | Category: B:マジメな話 | Response: 27

    のまのまイェーで世間の話題をかっさらった「恋のマイアヒ」。

    ネット界隈の人ならご存知のとおり、もともとモルドヴァのグループが作ったダンスサウンドに空耳で聴こえた歌詞をあてはめ、それに2ちゃんねるの自然発生キャラである「モナー」を使ってFLASHにしたのが2ちゃんねるのサブカルゾーンを飛び越えて今に至る。というのが事の経緯。

    で、avex(とくだんのFLASH作者)が何を勘違いしたのか、これは「のまネコ」なるオリジナルキャラクターだとぬかして版権ビジネスに乗り出してしまったので、2ちゃんねるでは排斥運動まで起こってしまった。

    アンチのまネコまとめサイト http://www.nomaneko.net/
    たくみのわざで「のまネコ」問題に迫る http://toutsukai.hp.infoseek.co.jp/noma/

    あーあ、やっちゃった。もちろんavexが。
    これで儲けられるものも儲けられなくなるな。まさに『オープンソース』で誕生したキャラクターをオリジナルと言い張り、がっつり自社のコンテンツにしようとしたのだがそうは問屋がおろさなかった、ということ。FLASH職人の人はお金に目がくらんじゃったんだろうけどそれはそれでしょうがないとして、マーケティングで成り立つような業界の会社がこんな成りゆきも予測できなかったんだとしたら馬鹿すぎる。よしんばネット(=オープンソース・マインドとかバイラル逆循環とか)に詳しくないという言い訳をするにしても、だったらサブカル界隈のキャラクターに手を出しちゃいかんよな。2ちゃんねるキャラクターの商標化では、タカラがギコネコ商標化騒動で大失敗した前例があるのだし、ようするに他社の失敗から学んでいないということなのだ。

    どうせこの騒動のおかげで、せっかくの「恋のマイアヒ」にはミソがついて終わり、なんだろうけれど、結論として言えるのは

    ・avexは他社の失敗からも学べず、ネットコミュニティへの想像力もないダメポなマーケティング力しかなありませんでした。
    ・どれだけネット世界のブームを「所詮サブカル」と思っていたところで、その層を馬鹿にするとイノベーター層の取りこぼしに直結します。
    ・既存著作権ビジネスの人たちは、好き嫌いは置いておいて「オープンソース」や「コモンズ」について勉強しましょう。どんぴしゃりのタイトルである、レッシグの「コモンズ」は必読です。
    ・とにかく商標と版権抑えておけ、という、前近代的なコンテンツビジネスはもう通用しません。つまり、そのスキームにどっぷりつかっている音楽業界の行く末を暗示しています。

    2ちゃんねるがきらいじゃない僕としては腹立たしい思いもあるけれど、ネット業界に身を置く人間としてはアンシャン・レジームな人たちがほんとうに何も分かっていないことを確信できたので、むしろげらげら嗤いながら、未来に希望を感じています。もちろん、どこかの臨界点でコンテンツビジネスの考え方ががらっと変わる、という革命的な意味で。

    この騒動、やっぱり楽しいなぁ(笑)。

    参考:
    のまネコ??(ぐったり空間)
    のま5  マイアヒまとめとソース確認。(しっぽのブログ)
    【タカラ騒動再来か】avexが「のまネコ」グッズを発売(インターネットよろずニュース)
    エイベックス、「モナー」を盗作し「のまネコ」と稱してグッズ販賣(Gata Durmiente – diario)

  • 長月の皮算用

    Date: 2005.09.06 | Category: A:Diary | Response: 0

    ダメなんだろうなぁ、と思う案件はやっぱりダメっぽい。別件でぼちぼちと進めつつある企画書を起こして、こっちを当面の自分のお仕事にすることを決める。ついでにスポットで入りそうな話を1ヶ月に1つは見込みながら、どっちか進めば御の字と見立て。いったん放り出したあのネタも、とりあえずつないでおくか。と、まあこんな感じで皮算用。踏ん切りが悪いのは僕の欠点には違いないのだが、おかげで路頭に迷うこともない。まあ、勝つより負けないことが大事かな、と最近一人ごちているので、当面はこれで良し。

    そんな計算アテにならないことは、理解できてもなかなか捨てることが出来ないもんだ。アテにならないことではなく、机上の算盤弾くことに納得して寝ることにします。ま、いっか。

    やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな - 赤染衛門

  • 鮨 魯山(すし ろさん)-六本木

    Date: 2005.09.06 | Category: C:グルメ | Response: 4

    旨い鮨が食べたいとき用に、前から目をつけていた店。
    夜は平気で1万円を超えるけれど、六本木という土地柄客層は今ひとつらしい。もちろん行ったのはランチタイム。11貫のにぎりにサラダ、アサリとアオサの味噌汁、黒ごまプリンがついた季節の握りが1300円。ふつうの握りやちらしずしは1000円からあるので、とてもコストパフォーマンスが良い。
    カウンターに通され、昼時でもこちらの食べ具合を見計らいながら板前さんが1貫ずつ握ってくれる。仕事を忘れる至福の時。「季節の握り」では、今の旬ということで早松茸、鯵、北海だこ、茄子などが出てくる。鹿ノ子細工の包丁が入れられたイカなども絶品。江戸前だけあって、ヅケやしめた光りものの具合も良い。いやはや満足。ちなみに六本木ヒルズには姉妹店の「鮨 清山」があるけれど、味も雰囲気もこちらの方がはるかにいいです。向こうは観光客中心のテーブル席ということもある。

    と、ランチの鮨としては何も文句がないのだけれど、客層は偉そうな背広姿がほとんどと、どう見ても秘書な女性くらい。たまにふつうのおばさんが座るのでほっとすると、ご近所=六本木の主婦いやマダムだったりする。そういう意味では、ちょいと落ち着けないのが玉にきず。寿司屋は昼時分でも客を選ぶってことだ。とても店内や鮨の写真を取る勇気が出ない。

    (追記)2006/04再訪時にぱちり。季節の白魚にぎり。相変わらず口の中でシャリがふわりと崩れていく至福を味わって満足。

    rosan.jpg

    参考:
    六本木の魯山でお鮨(外資系秘書の食べたい時)
    ☆鮨 魯山 でランチ 【六本木】(プチ・グルメ☆Kasumiの東京食べ歩き)
    魯山 -ろざん(寿司)(六本木でグルメ)

    ■鮨 魯山(すし ろさん)
    住所:東京都港区六本木7-14-16 リバースビル1F
    Tel:03-5410-0360
    営業時間:11:30~14:00、17:00~22:00 (日祝日定休)

    http://www.tsukijisushisay.co.jp/r_honten.html

    昼は1000円から。夜はたぶん1万円コース。

  • 鮮や 吟蔵-新宿

    Date: 2005.09.04 | Category: C:グルメ | Response: 0

    新宿南口にある魚介の店。品書きはそれほど多くないけれど、鮮魚の味はぴかいち。あれこれつまみながら日本酒や焼酎を軽く飲むのに最適。個人的に、最近イチオシの店です。もう少し焼酎の揃いが良ければ言うことないのだけれど、それを補って余りある料理の旨さ。
    店内はカウンター中心。大人数ではなく、2、3人でふらりと訪れたい店。

    ginzo.jpg

    ■鮮や 吟蔵(せんや ぎんぞう)
    住所:東京都渋谷区代々木2-6-8 exビル3F
    Tel:03-5388-4388
    営業時間:11:30~13:00、17:30~24:00(日祝日定休)

    軽く食べて2杯飲んで、1人5~6,000円ていど。

  • LA BRACE(ラ・ブラーチェ)-六本木

    Date: 2005.09.04 | Category: C:グルメ | Response: 1

    麻布十番のイタリアン。小じゃれた雰囲気で、客層もスノッブ。ここ一番のデートにはお勧めの雰囲気だけど、料理は値段のわりに記憶に残りませんでした。2人で15,000円。ちゃんとワインを頼めば20,000円を超えそう。コストパフォーマンスが今ひとつ。

    ■LA BRACE(ラ・ブラーチェ)
    住所:東京都港区麻布十番1-5-30 十番董友ビル1F
    営業時間:12:00~L.O.14:30、18:00~L.O.23:00(祝日はL.O.22:00)
    Tel:03-3478-5520

    ぐるなび:http://r.gnavi.co.jp/a354000/

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