今日も早朝から出立。母親は疲れている様子なので、ひとり気ままに国電で龍山(ヨンサン)駅へ。ここで急行列車ムグンファ号に乗り換え30分で、ソウル近郊の水原(スウォン)に到着。駅前からバスにて10分ほどで、市の中心街にある八達門に着く。水原はもともとソウルからの遷都を予定されて造られた城郭都市なので、あちらこちらにその城郭や宮殿の名残りがある。そのうちの一つ、華城行宮を訪れてみると、韓国時代劇のロケをしていた。思わぬ見もの。市場を冷やかしたりしてから、また急行でソウルへ。片道30分、快適な車両で適度な揺れに身をまかせてまどろむのが心地いい。往復とも列車は結構混雑していました。
明洞で母親と落ち合い、あわび粥を食べる。正直、こんなものかという味。ガイドブックに頼りすぎるのも問題なのだけれども、ガイドブックに載っていない店でうまいものを探すのも難しいところ。その後は食料品と漢方薬の京東市場、東大門市場、南大門市場を経巡り、結局ロッテ百貨店で土産購入。
ソウル最後の夜は、少し市の外れにある恵化で韓定食を食べる。うまかったのは豆腐チゲ。味噌とコチュジャンの味わいが絶品。唐辛子味の味噌汁といった感。・・・これならわざわざ韓定食を食べにこなくとも良かった気がするけれど、まあ一度は食べてみたかったということで。二人で55000ウォン(6000円)。
これでソウル一巡りは終わり。結構滞在したわりには慌ただしかったけれど、食事はさすがにうまかった。













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