<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>俺なりのたわごと &#187; Life</title>
	<atom:link href="http://masahiro.morishima.jp/tag/life/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://masahiro.morishima.jp</link>
	<description>こうしてぼくたちは、絶えず過去へ過去へと運び去られながらも、流れに逆らう舟のように、力の限り漕ぎ進んでゆく。 - "The Great Gatsby", F. Scott Fitzgerald</description>
	<lastBuildDate>Thu, 29 Jul 2010 05:59:00 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.9.2</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/tag/life/feed/" />
		<item>
		<title>南国の寿次第-19:Selamat tinggal! 2009/01/05</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1808/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1808/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 06:07:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1808</guid>
		<description><![CDATA[今朝も従業員がヴィラの表戸を叩く音で、一日がはじまる。毎日上げ膳据え膳でホテルの朝食だったけれど、それも今日が最後。帰国の日である。ホテルのチェックアウトタイムに、送迎の車が来ている。今回頼んだ代理店に、空港への送迎を依 <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1808/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今朝も従業員がヴィラの表戸を叩く音で、一日がはじまる。毎日上げ膳据え膳でホテルの朝食だったけれど、それも今日が最後。帰国の日である。ホテルのチェックアウトタイムに、送迎の車が来ている。今回頼んだ代理店に、空港への送迎を依頼しておいたのだ。</p>
<p>で、ウブドから空港へ向かう途中、サヌールの海岸通りに「<a href="http://www.jenggala-bali.com/" target="_blank">Jenggala Keramik（ジェンガラ・ケラミック）</a>」という有名な陶磁器メーカーのアウトレットがあるので、そこに立ち寄る。我が家用の皿やお土産など、正規品の半額近い値段で買える。しかし日本のアウトレットとは違い、本当にB級品ばかり。釉薬に気泡が入っていたり、底の糸切りがゆがんでいたり。なるべく点数が多い品物から、程度が良いものを探すのがコツだった。</p>
<p>空港には昼過ぎに到着。とはいえ出発は夜の便なので、とりあえずクロークにバックパックと、土産たっぷりの紙袋を預ける。新婚旅行っぽいのは、僕らの格好よりもむしろこの土産物の量かもしれない。クロークは荷物1つあたり20,000Rp.(=¥180)と、悪名高い空港にしては良心的なお値段。</p>
<p><span id="more-1808"></span></p>
<p>昨日日本食を食べたせいなのか、インドネシア料理を食べる気がまったく起きないので、クタのパラディソホテルにある「<a href="http://www.fukutaro.com/" target="_blank">福太朗</a>」で寿司、とする。ホテルそのものはなかなかゴージャスなつくりの大規模ホテル。こういうホテルには結局泊まらなかったのだけれども、両親などはこの手のホテルの方がお気に召したかもしれないな、とは思う。<br />
バリ島はインド洋に面しているのでマグロの水揚げがあり、ここから築地まで空輸されるものもあるのだとか。せっかくなのでトロ握りセットを食べてみるが、確かにそこそこうまい。2人で勘定は750,000Rp.(=¥6,700)というから、現地の物価から考えるとかなりの水準。お茶まで有料だった。これはまあ、すべて輸入物なのでしかたないけれど。</p>
<p>腹もふくれたところで、そばにあるデパートの土産物コーナーで買い物。あちこちで見かけ、ウブドの舞踊でも使われているインドネシアの聖獣バロンの仮面が欲しかったのだ。道ばたの店ではずいぶん雑なつくりのものしか置いていないので、デパートに行けばよろしかろうとの算段。10cmくらいの小ぶりのものを、自宅用、実家用などと何店か買い求める。妻が払ったのでいくらだったか正確には覚えていないけれど、1つ1,000円は超えていたんじゃないかと思う。<br />
これにてすべての行程を終え、何度も通ったデンパサール空港への道をタクシーで向かう。椰子の木も、猥雑な人混みも、賑やかな人々も、これで見納めだ。</p>
<p>最後に旅行中何度も支店を見つけて立ち寄った「EXCELSO」の空港店でカフェラテを飲み、荷物を引き取ってチェックインカウンターへ。土産が大量にふくらんでいるので、全部詰められるカート付きの大袋を購入。最初160,000Rp.(=¥1,400)だったものを130,000Rp.(=¥1,100)に値切って交渉。空港の売店で値切りがきくなんて、ゆるい国だなあ、と、いい意味で思う。<br />
長い旅もここまで。明日から日常生活に復帰。僕らの結婚生活も、こんな南国みたいに底抜けに明るく、ユルい感じでいきたいもんだ。そんなことを思いながら、旅は終わる。いろいろあったけど、楽しかったインドネシア。Selamat tinggal（さようなら）!　またいつの日か。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1808/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1808/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-18:旅に倦んで 2009/01/04</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1805/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1805/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 10 Apr 2010 17:29:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1805</guid>
		<description><![CDATA[今日は完全に妻がダウンしている。朝食も少し手をつけただけで、部屋のベッドに転がっている。元気ならレンタサイクルでも借りて近辺の遺跡や田園でも巡るかね、と思っていたが、これではなすすべもない。
「出かけてこれば？」と彼女は <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1805/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は完全に妻がダウンしている。朝食も少し手をつけただけで、部屋のベッドに転がっている。元気ならレンタサイクルでも借りて近辺の遺跡や田園でも巡るかね、と思っていたが、これではなすすべもない。<br />
「出かけてこれば？」と彼女は言うけれど、さすがに放ってもおけないので僕もヴィラでのんびりすることにする。外は陽射しも強いのだけれども、屋根の下には広々としたデイベッドがあり、東屋もあり、おまけに10mほどのプライベートプールまで備わっているので、水着に着替えて飛び込みクールダウン。落ち着いたらデイベッドで読書。垣根の外は、田んぼをアヒルの親子が泳ぎ、虫でも食べているんだろうか。まことにのどかな光景である。ヴィラの裏手には半屋外のレストルームとバスタブがあるけれど、そちらに行くと植物がきれいに植わったスペースと小さな池があり、魚とカエルがいたりして、たまにケロケロと鳴いている。毎朝食パンを少し残して、こっそり餌付けをしていた。暑いながらものんびりとした時間だ。</p>
<p>14時過ぎには妻が外に出たい、というので外出。昼食もとっていないので、ウブドの中心部にある有名な「カフェ・ワヤン」でビーフステーキ、彼女はラッシーを飲む。ここは板縁の東屋風のつくりになっていて、店内はジャングルのミニチュアのように樹木が生い茂っており、ウブドのど真ん中にいるとは思えない。ステーキはたぶんオージービーフで、味もまあまあいける。ドリンク2杯ぶんの料金とあわせて、90,000Rp.(=¥800)。</p>
<p><span id="more-1805"></span></p>
<p>ウブドではガムラン、そしてケチャを観たけれど、まだ味わっていないのが竹楽器「ジェゴグ」によるガムラン。開催日だけ調べておけば、あとは王宮前のインフォメーションセンターに行き、チケットを買うだけというなかなか手軽なシステムが、だいたいの楽団を対象に実施されている。郊外の村で行われるジェゴグの公園は1人160,000Rp.(=¥1,400)。ほかの公演に比べても高いのだが、集会場までの往復送迎付きとのこと。公演は夕方からということで、王宮の東側にあるカフェで一休み。ここは日本人が経営しているそうで、ほんとうに久しぶりの日本の新聞を読んだ。ちょうど元旦の日付。ふらふらのんきに旅している間に、クリスマス、大晦日、正月がぜんぶ通り過ぎている。赤道を越えたところにいると、あの日本の年末年始の喧噪など思いもよらぬ、淡々とした時間が流れていくだけだ。</p>
<p>けっこうぎゅうぎゅう詰めになったマイクロバスで、北方の村へ車で5分ほど。トタン葺きの素朴な演芸場に、一抱えほどもある太い竹で作られたジェゴグが飾ってある。いざ始まってみると、重低音がすさまじい。澄んだ金属音のガムランとは、また違った趣だ。ジェゴグの本場はバリでも西方の田舎であり、そこで聴くそれは、この比ではないという。</p>
<p>今日の夕食は、今回はじめての日本食。ふだん一緒に海外を旅していても日本食を食べることがない僕らだが、さすがに妻がもう油っこい料理は受け付けない。「影武者」という日本人経営のレストランで、かまちから上がりあぐらをかいて座ると目の前には真っ暗な田んぼ、という、それはそれで日本的な風情とも言えなくはない。ほうれん草のおひたし、じゃこおろし、味噌汁、イカフライ、カツ丼、というずいぶん脈絡のないオーダー。味は日本の定食屋と変わらないのがうれしい。本棚には日本の本や漫画が置いてあり、僕らは「美味しんぼ」を読みながら食事をした。ほんとうに国内とおんなじだ。これで料金は300,000Rp.(=¥2,700)。バリ島で本物の日本食が食べられたということで、納得する。こうして長い旅の最後の夜が更けていく。旅が当たり前の日常だった日々ともお別れだ。</p>
<p><a title="竹の楽器、ジェゴグで演奏されるガムランの音は圧巻。" rel="lightbox	[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/54.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/54s.jpg" alt="竹の楽器、ジェゴグで演奏されるガムランの音は圧巻。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1805/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/04/11/1805/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-17:ウブド滞在 2009/01/03</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/30/1783/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/30/1783/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Mar 2010 15:06:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1783</guid>
		<description><![CDATA[朝、ヴィラの門をコンコンと叩く音がする。庭に通じる木製の門を開けると、朝食が用意されたお盆を頭の上に乗せ、にっこりと微笑む女性の姿。朝ご飯もリクエストを前日に出しておくだけで、指定の時間にヴィラまで持ってきてくれるのだ。 <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/30/1783/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>朝、ヴィラの門をコンコンと叩く音がする。庭に通じる木製の門を開けると、朝食が用意されたお盆を頭の上に乗せ、にっこりと微笑む女性の姿。朝ご飯もリクエストを前日に出しておくだけで、指定の時間にヴィラまで持ってきてくれるのだ。<br />
東屋にテーブルクロスをセットし、朝食のトーストやオムレツ、コーヒーを並べ終えると、来たときと同じくらい、にっこりとした笑顔で従業員は去っていく。こういうところではチップをせがまれたりしないだけに、スマートに渡す用意が問われるというものだ。スマートに渡せたかな、と、自問自答。慣れないものである。</p>
<p><span id="more-1783"></span></p>
<p>妻の体調がよろしくなく、どうも昨日のクリームソーダにあたったみたいだが、なんとか食事は食べ終え、同じ敷地内にあるアルマ美術館へ出かける。ここはネカ美術館と並び、ウブドのバリ美術が集まっていることで有名で、オランダ植民地支配の中で、西洋画とバリの伝統的な色彩が融合した絵画が多く飾られている。たっぷりと時間をかけて鑑賞し、妻に休むか、と尋ねればウブドの街に出たい、とのことなので、ホテルの車でモンキーフォレストの手前へ。<br />
とりあえず町歩きの前に、たまった洗濯物をクリーニング屋に出す。ホテルに頼むとシャツ1枚いくら、の計算だが、町中の洗濯屋ならkgいくらなので、値段がぜんぜん違う。2人分の下着やシャツをどさっと出し、35,000Rp.(=¥310)。</p>
<p>年末のウブド観光では、妻は家族の買い物につきっきりでモンキーフォレストに入っていないため、あらためて中に入る。入り口では小さなバナナの房が10,000Rp.(=¥90)で売られていて、このバナナを目当てに寄ってくるサルに向けて、一本ずつもぎ取り、投げてやると、器用に皮をむいて食べている。森はかなり奥まで続いており、バリの森の雰囲気をとりあえず味わうなら、まあここがお手軽ってところだ。</p>
<p>そのままモンキーフォレスト通りを、土産物屋を冷やかしながら北上し、お昼はウブド王宮そばの「イブ・オカ」にて、バビグリン（豚の丸焼き）。とはいえここは大衆食堂なので、丸焼きそのものではなく、スライスしたものがご飯の上に乗せられて出てくる。これが安いのにめっぽううまい。香辛料の効かせ方と焼き具合がよいのだろう。体調がすぐれない妻も完食し、さらに散歩を続けることに。<br />
町の北西まで歩き、外れにあるデルタワルタ・スーパーまで。バリ島にはビンタンスーパーというチェーンがそこら中に展開していて、年末に泊まったソフィテルのそばにも支店があり重宝したのだけれど、ウブドにはまだ進出していないらしく、ここデルタワルタ・スーパーが一番大きいそうだ。とはいえ、日本なら田舎町のミニスーパーていどなので、せいぜいお菓子を冷やかしで買うくらい。<br />
さすがに歩き疲れたので、ウブド中心部への戻りはベモに乗ることにする。5分ほど乗って10,000Rp.(=¥90)。タクシーと料金変わらないんじゃないか、と思うので、やはり観光客プライスなんだろうか。</p>
<p>さて、体力があるうちに土産物を買うことに。ふだんはあまり土産を買わない僕たちだが、新婚旅行ということもあり、そこら中にお土産を配らねばならない。かさばらず、現地っぽく、運びやすい、ということでバリのオーガニックな石けんに決定。四角いので鞄や袋にも詰めやすい。<br />
ウブドには日本人経営の石けんショップが数軒あるが、そのうちの「KOU ORGANIC SOAP」へ。籠盛りの詰め合わせなどもあり、土産には最適。僕の分だけで1,005,000Rp.(=¥9,000)も買った。妻も同額程度は買い込んでいるので、そうとうな量だ。値段自体はサイコロ状の小さな石けんが数十円なので、物価から考えればさほど安いものではないが、そこらの土産物屋で買うより質が良さそうで、パッケージも洗練されている。</p>
<p>フットマッサージとカフェで時間を潰し、夕暮れ前にウブドの真ん中あたりにある「パダン・トゥガル集会所」へ。ここではケチャダンスを鑑賞の予定。芸術の町ウブドでは、毎日あちらこちらで様々な芸能が開催されており、ガイドブックにも主な劇団の開催曜日が書いてあるので、いつ行ってもなにがしかの催しが見られるというのがうれしい。<br />
ケチャダンスは以前も見たことがあるけれど、やはりウブドで見るならこれだ、と思う。半裸の男たちが、腰に白黒チェックのサロンをまとい、火を囲み輪になって「ケチャケチャ……」と唱和する。話の筋書きはラーマヤナ神話から取っているので、まあだいたいのところは分かる（個人的には、ラーマヤナ神話は東南アジアを旅するなら知っておいて損はない寓話だと思う。国を問わず、絵や芸能のモチーフに使われている）。<br />
白と黒のチェック模様は、バリでは聖なるものを意味するのだそうだ。白が善、黒が悪、この二つが交差することが聖性なのだというところが面白い。そのバリの価値観は、日本人にも理解できる。白黒の模様がだんだんと闇にまぎれていくなか、男たちの声を聞き続けると、こちらまでこの世ならぬところへ引き込まれる感覚に襲われる。</p>
<p>じゅうぶんにケチャを堪能し、夕食は二度目の「ベベ・ブンギル」へ。しかし、妻はそうとう参っており、もうサラダとパパイヤジュースくらいしか受け付けない。長居もせずに引き上げ、ヴィラに戻ると妻はベッドに倒れ込む。だいぶグロッキーな様子。<br />
「チッチッチッ…」と、どこからかヤモリの声が聞こえる。日本でも「家守」と漢字で書くが、ここインドネシアでも、ヤモリがつく家は幸運が舞い込むという。できれば妻が回復するくらいにご利益があればいいのだけれども、と、詮ないことを願いつつ、就寝。</p>
<p><a title="ケチャダンスがはじまる前の集会所の様子。少し早めに行って良い席を確保するのが吉。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/51.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/51s.jpg" alt="ケチャダンスがはじまる前の集会所の様子。少し早めに行って良い席を確保するのが吉。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="夕暮れが美しいウブド。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/52.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/52s.jpg" alt="夕暮れが美しいウブド。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="白黒チェックの腰布をまとった男たちが繰り広げるケチャダンス。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/53.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/53s.jpg" alt="白黒チェックの腰布をまとった男たちが繰り広げるケチャダンス。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/30/1783/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/30/1783/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-16:最後の悦楽へ 2009/01/02</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1779/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1779/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Mar 2010 06:32:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1779</guid>
		<description><![CDATA[長い旅も、いよいよ最終幕にさしかかった。今日は1週間にわたるロンボク滞在を終え、バリ島に戻る日になる。
ソフィテルでの優雅な日々からこのかた、どんどん朝食の内容が劣化しているのだけれども、今日はほんとうに田舎旅館のビュッ <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1779/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>長い旅も、いよいよ最終幕にさしかかった。今日は1週間にわたるロンボク滞在を終え、バリ島に戻る日になる。</p>
<p>ソフィテルでの優雅な日々からこのかた、どんどん朝食の内容が劣化しているのだけれども、今日はほんとうに田舎旅館のビュッフェという感じ。西洋風のものがだいぶ姿を消しており、ソーセージも現地のものになっている。焼きそばやら焼き野菜やらが多い。<br />
バックパッカー歴が長いわりには、朝食だけは世界中どこに行ってもコーヒーとトースト、と決めており、うまいコーヒーが飲める店ならラオスの山奥でも日本の喫茶店と変わらない金額を出してきた男である。そういう意味では切ないのだけれど、妻は文句も言わずに朝から現地の料理を食べていた。たくましくてよろしい。僕より渡航経歴は少ないのだけれど、過去何度か一緒に旅行した経験からみるにつけ、食事やホテルへの拒絶反応があまり出ない人だなあ、と思う。</p>
<p><span id="more-1779"></span></p>
<p>帰りの飛行機は15:00発で、13:30にはピックアップが来る。それまで市内観光でもしようか、ということになり、ホテルのそばの大通りでベモを止めて乗り込む。ベモとは、ミニバンの後部座席をロングシートに改造した庶民の足。公共交通か、といえばそんな気もするけれど、実際には運転手が旦那、助手席に嫁と子供が乗っていたりして、運営形態は個人タクシーに限りなく近い。東南アジアらしい、ゆるやかで未分化な世界観を垣間見る乗り物だ。<a href="http://mamahana.blog.so-net.ne.jp/2007-03-18" target="_blank">こんな感じ</a>の乗り物。<br />
問題は値段もタクシーに近いことで、現地の人の相場はあるのだろうけど、だいたい観光客はボラれるということ。何度も繰り返しになるけれど、インドネシアは公共的な乗り物でもふっかけてくる。今回は10分弱の市内移動で1人5,000Rp.(=¥45)だったけど、僕らが払い終えて下車した後、隣のおばさんが支払っていたのはどうみても1,000Rp.札が2枚か3枚。この程度は割り切らないと旅ができない国である。</p>
<p>で、向かったのはマユラ宮殿。これはバリにあった王朝が作った宮殿で、水堀が囲んでいることから「水の宮殿」とも称される。インドネシアを植民地化したオランダ人とバリ人の戦いの舞台となったところでもある。<br />
ややこしいのはオランダ軍に現地のササック人が協力してバリ軍と戦ったことであり、微妙に多民族な国家の難しさを象徴する場所でもあるのだ。宮殿への入場は寄進、ということで1人5,000Rp.を支払う。まあ、どう見ても現地の人は自由気ままに出入りしているのだけれども。鶏が放されて、ひよこ連れの親鶏が虫をついばんだりしており、妻がひよこを追いかけ回して親鶏に怒られたりしている。釣り人は堀に釣り糸を垂れ、まことにのどかなかつての歴史遺産である。</p>
<p>宮殿から道を挟んだすぐ向かいには、ロンボクヒンドゥーの総本山と言われるメル寺院がある。もちろんそこにも訪れてみる。ガイドのような人が出てきて、逐一まあまあ分かりやすい英語で寺院や建物の説明をしてくれ、祭りの時に使う祭具を見せてもらったりする。そぼくな茅葺きの塔が建っており、人の影も見あたらず、知らなければ総本山などと思いもよらない鄙びたお寺である。最後はお決まりの「ご寄進を」ということで、2人で45,000Rp.(=¥400)を支払い、寺を後にする。<br />
そろそろ昼前で、ほんとうに暑い。見かけたカフェに飛び込み、レモンスカッシュを注文する。炭酸と柑橘の酸味が、喉を癒してくれる。ふだんは炭酸飲料をほとんど飲まないのだけれども、インドネシア滞在中はちょいちょいと手を出した。つまりはそれほど暑くて、乾燥した空気なのだ。</p>
<p>空港に向かう前に、食事は昨日行って満足した「ディルガハユ」にて。相変わらずアヤムプルチンがうまい。隣に家族連れが来ていて、子供が緑色のクリームソーダを飲んでいるのを見て、妻が躊躇なく店員に同じものを頼んでいる。氷も入っているしなあ、と見ていて思ったのは事実だけど、まあ大丈夫だろう、と思ってスルーした。そううまいものでもないらしいが、妻はしごくご満悦な顔だった。そしてこれが妻の数日を狂わせることになるのであった…。</p>
<p>送迎バスには、ランガウィサタツアーのマネージャーでもある宮本さんが乗ってきていて、僕らを出迎えてくれた。ちゃきちゃきの関西弁を話す元気な女性で、こうでなきゃロンボクで旅行会社を切り盛りできないよなあ、と感心する。彼女のおかげで、面倒な手配を一切投げて旅ができたので、感謝である。ハネムーンということでちょっとしたプレゼントをもらい、空港で手を振って別れる。</p>
<p>また小さなプロペラ機に乗り、予定どおりデンパサールの空港には16時前に到着。ところが、出迎えに来てくれるはずのガイドさんがいない。しばらく待ちぼうけをくらったあと、謝りながら現れたのは、ウブドのヴィラ手配をお願いした「<a href="http://www.balitabi.com/" target="_blank">Balitabi.com</a>」のイニョマン（I Nyoman）さん。会社のオーナーさんでした。出迎えは遅くなったけれど、手配内容や料金は悪くないです。</p>
<p>イニョマンさんの車はぴかぴかの4WDで、友人の車に乗っている感覚。日本に2年ほど語学留学していたとのことで、日本語はペラペラ。先日のツアーでお世話になったサマダナさんといい、日本語で説明ができる、というレベルを超えて、ネイティブなみだ。<br />
以前にも見かけた、そこらじゅうの選挙ポスターを指さして、バリは選挙がすごいですねえ、と訊くと、イニョマンさんはちょっと困ったような顔をして「実は、僕のお姉さんも選挙に出るんですよ」とのこと。それじゃ応援しなくちゃね、と言うと、「僕は政治には興味がないんです」とのこと。ノンポリの二代目、ってことなんだろうか。ウブドへの道すがら、彼の実家の脇を通り過ぎ、「これが僕の実家です」と教えてくれたが、立派な門がある豪邸だった。この家といいお姉さんが出馬することといい、そもそも本人の語学留学といい、相当いいおうちの坊ちゃんなんだろうな、と思う。</p>
<p>やがて車は、ウブド郊外にある「<a href="http://www.armaresort.com/" target="_blank">ARMA Resort（アルマリゾート）</a>」に到着。ここは美術館に併設されたArtisticなホテルで、以前はココカン・ホテルと呼ばれていたものが、ヴィラを新設して名前を変えたとのこと。フロントの建物からして、美術館のひとつみたいだ。</p>
<p>新婚旅行だけに、一度はヴィラに泊まりたいよね！と強く主張したのは実は妻ではなくて僕で、妻はほんとうにどうでも良さそうだったので、一人でいろいろヴィラを調べていた。ウブドのヴィラといえばフォーシーズンかアマンリゾーツか、というハイクラスから始まるけれど、さすがに1泊600$は出せぬ。という結論になるので、300$以下の手頃なところで調べていて候補に挙がったのは</p>
<ul>
<li><a rel="nofollow" href="http://www.kajane.com/">Kajane Mua（カジャネ・ムア）</a></li>
<li><a rel="nofollow" href="http://www.komaneka.com/Komaneka/default.asp">Komaneka Resort（コマネカ・リゾート）</a></li>
<li>Uma Ubud（ウマウブド）</li>
<li>Maya Ubud（マヤウブド）</li>
<li>Kamandalu Resort &amp; Spa（カマンダル・リゾート）</li>
</ul>
<p>というラインナップ。町歩きが好きな僕らとしては、郊外ステイ型の後者3つはパス。で、最初はARMA Resortなんてアンテナにも引っかかっていなかったのだけれども、Kajane MuaとKomaneka Resortのヴィラが実はもういっぱいということになり、くだんのイニョマンさんが勧めてくれたのがARMAというわけだ。<br />
美術館併設、ってのはいいね、ということで決めたのだけれど、これが大正解。広い広い、川まで流れる敷地の奥に、僕らのヴィラがあり、完全に生け垣で囲われているのでプライベート感満載。目の前はバリの田園が広がっており、昼間はアヒルの親子連れが、夜は飛び交う“クナンクナン”＝蛍が見られる。<br />
敷地内にはプライベートプールと東屋があり、室内は見事なバリ様式の建築になっている。高い天井と広いベッド、小さな池の横にあるバスタブと、人生で宿泊したホテルNo.1に、現在も燦然と輝いております。これで1泊朝食付きにて250$(=¥25,000)。日本のシティホテルに泊まるのとほぼ同額で、こんな快適な空間を使えてよいのかしら、と思う。かえすがえすも残念なのは、カメラが水没してしまったことだ。</p>
<p>Lonely Planetには、ここのタイ料理レストランはおすすめ、と書いてあり、インドネシア料理に食傷してしまったことも手伝い夕食はここに決める。ホテルのメインダイニングになっており、オープンスペースのこじゃれた雰囲気の「ココカン・レストラン」にて、ソムタム、トムヤムガイ、チキンカレー、クンオプウンセンを食べる。これが大当たりで、バンコクの一流店に匹敵する味。もちろんお勘定もそれなりで、チップ込みにサインし直した額は600,000Rp.(=¥5,400)。</p>
<p>部屋に戻り、夜の闇に浮かぶプルメリアの花と、遠くにまたたく蛍の光を眺めながら、お外のデイベッドで煙草を吹かす。まことに極楽のようなところです。</p>
<p><a title="マタラム市内にあるメル寺院。素朴なヒンドゥー教の寺院だった。" rel="lightbox	[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/50.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/50s.jpg" alt="マタラム市内にあるメル寺院。素朴なヒンドゥー教の寺院だった。" width="60" height="80" class="lightbox-img" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1779/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1779/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-15:マタラムでの新年 2009/01/01</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1775/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1775/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Mar 2010 17:42:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1775</guid>
		<description><![CDATA[賑やかな祭りの夜も明けて、今日は元旦。ゆっくり南国の寝正月、としゃれこみたいところだけれども、今日はスケジュールの都合で移動日なんである。
5回目にして最後の朝食をホテルでとる。パンケーキがあったりデニッシュが増えたり、 <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1775/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>賑やかな祭りの夜も明けて、今日は元旦。ゆっくり南国の寝正月、としゃれこみたいところだけれども、今日はスケジュールの都合で移動日なんである。</p>
<p>5回目にして最後の朝食をホテルでとる。パンケーキがあったりデニッシュが増えたり、というていどであまり代わり映えのしない朝ご飯だったけれど、フランジパニやブーゲンビリアの花が咲く庭を見ながら、強いくらいの陽射しに目を細める空間はなかなかよかった。半オープンスペースで食べる毎日は、南国リゾートならではの楽しみのひとつだ。<br />
このホテルには、何匹もの子猫が住みついていて、時分どきになるとどこからともなくあらわれ、僕たちの足下でニャーニャーと朝食のおこぼれをねだる。ベーコンだのソーセージだのを切り分けて落としてやると、みんなで奪い合って食べて去っていく。猫らしい、いい気な自由さ加減だ。</p>
<p>行きは自力で乗り継ぎを探してきたのだけれど、帰りは島にある代理店のツアーデスクで、トラワンガンからロンボク島を含むヌサ・トゥンガラ州の州都であり、ロンボク島の中心でもあるマタラムまでのシャトルサービスを予約した。ひとり100,000Rp.(=¥900)。行きの乗り継ぎを全部合わせると2人で180,000Rp.だったのでプライベートのチャーターより高い計算になるが、バンサル港でまたもめるのもイヤなので、こちらにした。閑散としたところなので、タクシーを捕まえる自信も今ひとつない。</p>
<p><span id="more-1775"></span></p>
<p>船は遠くなっていく島を背に、順調にバンサル港へと向かう。良く晴れた日で、あっという間に汗ばんでくる。入道雲が見えたりして、まるで日本の夏のようだ。そして、船は浜辺に到着。バックパックを背負って、一人ずつ海岸に降り立っていく。妻が下船し次は僕の順番になったのだけれど、荷物が重いせいでバランスを崩し、波打ち際にべっちゃりと転ぶ…。頭からずぶ濡れになり、さらに最悪だったのは海外用に買って持っていたGSMの携帯電話と、デジカメがパーになってしまったことだ。お財布の中のお札もべちゃべちゃ。幸いにして、iPodと日本で使っている携帯電話あたりは無事だったけど。行きと帰りとあわせて、バンサルは僕の中でぬぐいがたいイヤな場所として刻みつけられる。<br />
馬車に乗り、シャトルバスが発着するレストラン前まで移動。バスが来るまでずぶ濡れのカットソーを脱いで絞り、レモンジュースを飲む。どうも寝込んだあたりからツイていない。</p>
<p>行きのタクシーは山道をショートカットして走ったけれど、帰りのシャトルバス（というか普通のマイクロバス）は、リゾート地のスンギギでも乗降があるため、アップダウンのある海岸線沿いを行く。高台から見るギリ三島は、まさに絶景。あんなところに6日もいたんだなあ、としみじみ思いながら、2時間弱で、バスはごみごみとしたマタラムに到着。</p>
<p>せっかくなので、マタラムにも1泊する予定にしている。ランガウィサタツアーで予約したのはマタラム一の「<a href="http://www.lombokrayahotel.com/" target="_blank">Lombok Raya Hotel</a>」のスイートルーム。…と書くとすごそうだけど、田舎町の三つ星ホテルなので、580,000Rp.(=¥5,200)ほど。ふつうの部屋ともあんまり値段が変わらない。ホテル自体はとても広い敷地で、目の前がプールというなかなかのロケーションなのだけれども、残念ながらプールは工事中。広い敷地も、手間のかかる花や樹木は少なく、芝生が広がっている。</p>
<p>遅い昼食を、と、ホテル近くにあるマタラムモールへ出かける。残念ながらファストフードしか見あたらず。モール内も薄暗く、バリやジャワほど賑わってはいない様子。ガイドブックに載っている、マタラムモールのすぐ向かいにある「ディルガハユ」に向かう。こちらも薄暗くて日本の安食堂のようなたたずまいだけれど、中は案外に広い。エアコンも効いている。見渡すと、お客は身なりがこざっぱりした人ばかりで、店員の数のわりにそれほど混んでいないところを見ると、ちょっと高級、な部類に入るのだろうか。地方都市で昔からやっている老舗、という風だ。</p>
<p>この店の名物は「アヤム・プルチン」という鶏料理らしいので、それを頼む。妻はインドネシア納豆のテンペが好きなので、めざとく見つけて注文している。それに空心菜。アヤムプルチンは焼いた鶏肉半身を、ピリ辛のソースにつけて食べるが、滅法うまい。インドネシアで食べた食事の中では五指に入る。<br />
この焼き鳥に感動するほど、僕個人の偏見ではあるがインドネシア料理は苦手である。油が多く、ココナツミルクが使われるものが多いため、くどい。おまけにタイ、カンボジア、ベトナム、ラオスといったインドシナ半島の食事に比べるとハーブの使い方がいまいちで、辛み、香り、コクが薄い気がする。滞在中つらかったのは食事、という、東南アジアに何度も行っている身としては珍しい弱音。ちなみに、ディルガハユの勘定は95,000Rp.(=¥850)だった。安いのか高いのかよく分からない水準だが、マタラムのレストランとしては、たぶんちょいとお高めなんだろう。</p>
<p>ふらふらと町を歩きながら、うまそうなランブータンを買い、さらにふらふらと、ガイドブックのスイーツ屋には目がない妻が見つけた「Mirasa」というパン屋に向かう。「地球の歩き方」によれば『お菓子の専門店。インドネシア中の焼き菓子やパンが一堂に会している』とのことだ。実際店内は混み合っており、ふつうの食パンから、味も素性もどんなものかよく分からない黒色のお菓子まで何十種類もの商品が並べられている。買い方は日本のパン屋さんとほぼ同じ。妻は何種類かのお菓子を買い込み、ほくほく顔で店を後にする。</p>
<p>ホテルに戻ると、疲れた様子で妻はお休み。僕は濡れた持ち物やら財布の中身を乾かして、気づくと一緒に寝入ってしまっていた。夕食の時間を逸してしまったので、今晩は買ったパンやら果物やらで腹をごまかして就寝。</p>
<p><a title="ボートの案内人の背中も大事な宣伝スペース。ヨーグルトのプロモーション。" rel="lightbox	[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/49.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/49s.jpg" alt="ボートの案内人の背中も大事な宣伝スペース。ヨーグルトのプロモーション。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1775/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/28/1775/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-14:Count down 2008/12/31</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1769/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1769/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Mar 2010 16:55:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1769</guid>
		<description><![CDATA[今日は、いろいろあった2008年最後の日。前半はひたすら同居の新生活に追われつつ、仕事ではひとつのサービスをリリースし、6月にエンゲージリングを買い、7月に婚約的な食事会をして、それから半年はひたすら結婚式の準備。感慨深 <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1769/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は、いろいろあった2008年最後の日。前半はひたすら同居の新生活に追われつつ、仕事ではひとつのサービスをリリースし、6月にエンゲージリングを買い、7月に婚約的な食事会をして、それから半年はひたすら結婚式の準備。感慨深いそんな日に、まだ僕はトイレとお友だち。体調が悪いのも困ったもんだ。</p>
<p>とはいえ、昼も過ぎるとようやく動けるようになってきたので、部屋の外に出る。大晦日ということで、ホテルも飾り付けに余念がない。フロントで、今晩のディナーのチケットを渡され、どことなくスタッフもうきうきとしている。<br />
もちろん、このチケットはサービスなどではなく、1人65$も払った年末チャージの代わりだ。東南アジアのホテルでは「ガラディナー」(Gala : 祝祭）という習慣があり、クリスマスや年末年始のホテル代を上げるかわりに、ディナーを強制パッケージにして売るという商売が当たり前になっている。もとはヨーロッパ由来のものなのだそうだ。</p>
<p>夕方前に、数日前の結婚式を思い出させるような、楽隊のガムランが鳴り渡り出す。見ると、民族衣装に身を包んだ、おそらくは周辺のホテルマンたちが、楽隊を組んで島の表通りを練り歩く。お祭り騒ぎの始まりだ。</p>
<p><span id="more-1769"></span></p>
<p>喧噪をよそに、裏通りを抜け、島の中央にある小山に登ってみることにする。妻は昨日僕が寝ている間に島の海沿いを一周したそうだけれども、まだ内陸には入っていない、とのことなので、二人で観光客が集まるエリアを抜け、地元の集落の横を奥へと歩いていく。住宅街を抜けると、山羊が放牧されている丘陵が広がり、さらに坂を上がっていくと、海が見える見晴らしの良い高台に出た。島を挟み込んでいるロンボク海峡と、その向こうにある本島が一望のもと。少し離れたところには、旧日本軍の陣地跡、との説明書きが立っている。こんなところまで日本軍は来たんだなあ、と思うのだが、21世紀の現在に至っても、マラッカ海峡を通れない船腹の大型タンカーなどはここロンボク海峡を抜けてインド洋から南シナ海へ航行するのだそうだ。小さな観光地の島だけれども、一方では海運のパイプラインを扼する要衝でもあるわけだ。もっとも、別に今は取り立てて緊張した空気があるわけではないけれど。</p>
<p>山を下り終えるころにはもう夕暮れになっており、いったん部屋に戻ってレストランに行ってみると、そのときには賑やかなビュッフェが始まっていた。ここ2日ほどまともに固形物を食べていないので、コックがひっきりなしに焼いてくれるバーベキューや、インドネシア料理を食べる。ステージではDJとバンドが爆音を鳴らし始め、普段はのんびりした空気に包まれた島が、興奮した空気に変貌。お祭り好きな西洋人が多いこともあって、アジアだかそうでないのかよく分からない、無国籍な空気がかもし出されていた。</p>
<p>どうやらこのパーティーは朝まで続くらしく、とても付き合っていられないので、日付が変わる前には部屋に引き上げた。部屋からもバンドの音がよく聞こえる。こんな中で寝られるのかな、と思いつつ、いつの間にか寝てしまった。</p>
<p><a title="大晦日のカウントダウンパーティーにそなえ、ホテルもデコレーション中。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/44.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/44s.jpg" alt="大晦日のカウントダウンパーティーにそなえ、ホテルもデコレーション中。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="ホテルに居ついている猫の家族。毎朝食事どきだけすり寄ってくる。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/45.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/45s.jpg" alt="ホテルに居ついている猫の家族。毎朝食事どきだけすり寄ってくる。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="年末の祝い、ということで、海岸沿いのメインロードを楽隊が練り歩く。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/46.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/46s.jpg" alt="年末の祝い、ということで、海岸沿いのメインロードを楽隊が練り歩く。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="そんな華やいだ雰囲気のなか、一歩島の内部に入ってみるといつもと変わらぬ生活があった。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/47.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/47s.jpg" alt="そんな華やいだ雰囲気のなか、一歩島の内部に入ってみるといつもと変わらぬ生活があった。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="体力回復したので、島の中央にある高台に登ってみる。日本軍の陣地跡があった。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/48.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/48s.jpg" alt="体力回復したので、島の中央にある高台に登ってみる。日本軍の陣地跡があった。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1769/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1769/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-13:旅の中休み 2008/12/30</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1766/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1766/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Mar 2010 15:21:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1766</guid>
		<description><![CDATA[朝になると、熱を出して起き上がれなくなっていた。風邪だ。ふらふらと朝食を食べにレストランまで出かけるが、ほとんど食欲もなく部屋に戻る。ついでに下痢にもなっていて、海外でかかる二大病気へ同時にかかり、グロッキー。本来ならビ <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1766/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>朝になると、熱を出して起き上がれなくなっていた。風邪だ。ふらふらと朝食を食べにレストランまで出かけるが、ほとんど食欲もなく部屋に戻る。ついでに下痢にもなっていて、海外でかかる二大病気へ同時にかかり、グロッキー。本来ならビーチリゾートでまったりとしたハネムーン気分を楽しむつもりだったけれど、この様子では寝ているしかない。</p>
<p><span id="more-1766"></span>風邪薬と抗生物質と下痢止めを飲む。そんなにいろいろ飲んで大丈夫なのか、とも思うけれど、明後日には島を出てロンボク本島に戻らなければならないし、せっかくの南の海を目の前にして、このままダウンというのも悲しいかぎり。（結果として、もう海に入るチャンスはなかった）</p>
<p>トイレに通う回数が増える。広い半屋外のレストスペースで、鳥の声を聞き、太陽の光を仰ぎ見ながら、便器に座り続ける南国だ。</p>
<p>少し体調が回復したので、プールサイドに出て気分転換をしたり、妻が買ってきてくれたジュースを飲んだりして、とりあえず熱は下がり始める。この日のメモには「寝込む」としか書いていなくて、あとは何をしていたのかはもう記憶にない。当然晩ご飯も食べることなく、新婚旅行の中休み、と割り切って養生に努める一日。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1766/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/25/1766/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-12:珊瑚礁の海・本編 2008/12/29</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/24/1761/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/24/1761/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Mar 2010 16:17:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1761</guid>
		<description><![CDATA[さて、今日こそはスノーケリングツアーに出かける日である。周辺のスポットをまわり、ギリ・メノに上陸するというプラン。ここは通称ギリ三島と呼ばれており、僕たちが滞在しているギリ・トラワンガンが最も賑やかな島、そしてギリ・メノ <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/24/1761/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さて、今日こそはスノーケリングツアーに出かける日である。周辺のスポットをまわり、ギリ・メノに上陸するというプラン。ここは通称ギリ三島と呼ばれており、僕たちが滞在しているギリ・トラワンガンが最も賑やかな島、そしてギリ・メノが最も静かな島だという。もうひとつギリ・アイルという島があり、こちらはロンボク本島に近く、素朴なイスラム住民の島だという。ほんとうはこれらの島にもチャーターボートで遊びに行く予定だったけれど、結局このツアーでギリ・メノに寄っただけになった。</p>
<p><span id="more-1761"></span></p>
<p>ツアーで使うボートは船底の一部がスケルトンになっていて、泳げない人でも珊瑚や熱帯魚が見られるというしかけ。とはいえ、こんな辺鄙なところでボートツアーに参加する客は、誰もが泳ぐ気満々で来ているのだ。僕らも当然泳ぐ。ボートに乗る際、フィンはツアーについていない、というかなりひどい回答をもらい、浜辺で慌ててレンタルしたフィンを履く。このフィンは10,000Rp.(=¥90)。こんな額なら、はじめから10,000Rp.上乗せしてでも手間のないようにしておいてほしいものだけれど、なぜそういう仕組みになっていないのか、理由がはっきりしない。</p>
<p>どこのスポットに潜っても、たくさんの熱帯魚ときれいなコーラルリーフに囲まれていて、わざわざ来たかいがあったというものだ。とはいえ、ギリ周辺の珊瑚は数年前のエルニーニョでだいぶ死滅してしまったとのこと。それでもこの美しさ。ギリでは珊瑚の保護育成のため、鉄網に微弱電流を流し、珊瑚の定着と育成をはかっているそうだ。少し深いところへ潜れば、あちこちに鉄網と、小さな珊瑚の赤ちゃんがくっついているのが見える。いつまでも、この取り組みが続き、美しい海が残ることを願う。</p>
<p>ギリ・メノでは、食堂で僕はナシゴレン、妻はミーゴレン、お互いにパイナップルジュースを頼む。これで72,000Rp.(=¥650)。日本の浜茶屋と同じで、こんなのんびりとしたところだからこそ、勘定は世知辛いリゾート価格。</p>
<p>半日のボートツアーを満喫し、いったんホテルに戻り、ノートパソコンを持って「Wifi Free!」と書かれた看板が目立つカフェに向かう。Wifiのパスワードは？と訊くと、「No problem!」と答えるのでパスワードはいらないのかな、と思うが接続を拒否される。もう一度パスワードは？と言うが、店員の答えは同じ。何がノープロブレムだ、と思い首をかしげていると、隣にいた西洋人が苦笑しながら、この店のWifiパスワードが「NOPROBLEM」なんだ、と教えてくれる。なんとまぎらわしいパスワードだ。カフェラテとジュースで41,000Rp.(=¥370)。ホテルのカフェから30秒歩いただけで、値段が半分になっている。</p>
<p>そろそろインドネシア料理にもシーフードにも飽きたので、今日の夕食は「漁師」という、バリに何店も支店がある日本料理屋がこんなトラワンガンくんだりにあるので、そこで寿司でも食おうとする。入ってみると、注文を取るのは遅い、取った注文は忘れる、そしてびっくりするくらいまずい、と、僕の海外旅行経験の中でもひどい食事五指に入る店だった。こんなところでにぎり寿司を夢見た僕があさはかだった、と後悔し、ホテルに戻る。</p>
<p>そして、なんだか熱っぽい。出立前のばたばた、結婚式や家族のアテンドからの解放、一気に疲れが体を襲ってきた。</p>
<p><a title="「Vila OMBAK」の中庭。かなり広い敷地に数十室のコテージやバンガローが点在しており、庭に咲く花もきれい。あちこちに東屋があり、雨宿りをすると気分は南国。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/42.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/42s.jpg" alt="「Vila OMBAK」の中庭。かなり広い敷地に数十室のコテージやバンガローが点在しており、庭に咲く花もきれい。あちこちに東屋があり、雨宿りをすると気分は南国。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="エメラルドグリーンの海の中は珊瑚だらけ。飛び込むと絵のような世界。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/43.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/43s.jpg" alt="エメラルドグリーンの海の中は珊瑚だらけ。飛び込むと絵のような世界。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/24/1761/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/24/1761/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-11:珊瑚礁の海プロローグ 2008/12/28</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/23/1756/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/23/1756/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 17:56:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1756</guid>
		<description><![CDATA[この日は朝からスノーケリングツアーに出かける予定で、すでに前日申し込み済み。
ホテルで朝食をとってから、ツアーを申し込んだ代理店のカウンターへ移動する。
ところが「すでにツアーは出発した」と言うではないか。

予定の10 <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/23/1756/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この日は朝からスノーケリングツアーに出かける予定で、すでに前日申し込み済み。<br />
ホテルで朝食をとってから、ツアーを申し込んだ代理店のカウンターへ移動する。</p>
<p>ところが「すでにツアーは出発した」と言うではないか。</p>
<p><span id="more-1756"></span></p>
<p>予定の10分も前に到着したのにそりゃないじゃないの、と抗議するが、出てしまったものは出てしまったの一点張り。ぷりぷりと怒りながらホテルの部屋に戻ってみると、……部屋に置いておいたトラベルクロックが、バリやロンボクからは1時間遅い、ジャワ島時間にずらしたままだったことに気づく。10分の早着どころか、50分も遅れて怒鳴り込んだモンスターカスタマーであった。全面的に自分たちが悪い。</p>
<p>しかたなしに、再度スノーケリングツアーを申し込む。1人85,000Rp.(=¥770)。あまりにも恥ずかしいので別のトラベルデスクにて。その後、ホテル併設のダイビングショップへ行き、目の前の海で珊瑚を見ながらスノーケリングできるか、と尋ねれば「きれいな魚も見られるよ〜」とのことなので、フィンをレンタルする。妻はマスクを持っていないのでそれもレンタルしようとしたが、残念ながらマスクのレンタルはないという。一番安いマスクなら19$で買えるとのことなので、4$のレンタルフィンとあわせて支払いを済ます。</p>
<p>ホテルの前からチャプチャプとビーチエントリーで海に入る。浜辺から10mも泳げば、底までクリアーに澄んだ海中には、珊瑚や熱帯魚が見える。きれいなカサゴも泳いでいたりして、ビーチエントリーでこれだけ素晴らしい海に潜ったのは初めてかもしれない。馴染んだタイの海と比べても、タオ島のマンゴベイやクラダン島より上、リペ島でようやく追いつくレベル。あまり沖に出ると海峡だけに潮流が怖いけれど、注意さえしていればまず危険なことはない。十分に堪能して浜に上がり、ホテルが運営しているビーチバーでアイスラテを頼み、潮水でひりついたのどを癒す。ホテルにはプールもあるので、プールサイドに移動し、しばしパラソルの下で読書。</p>
<p>夕食はまたシーフードを頼むことにしたが、今度は白身のバターソテーと、魚以外にスペアリブを頼み、あとはおきまりのビンタンビール。エビもスモークサーモンも頼まなければ、これで140,000Rp.(=¥1,200)。メインディッシュを頼めば、ライスかパンかベイクドポテトを添えてくれるので、これだけで結構腹がふくれるのだ。</p>
<p><a title="浜辺から15mも泳げば、もう珊瑚が見えるくらいの美しさ。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/40.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/40s.jpg" alt="浜辺から15mも泳げば、もう珊瑚が見えるくらいの美しさ。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="ロンボク海峡に沈む夕陽。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/41.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/41s.jpg" alt="ロンボク海峡に沈む夕陽。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/23/1756/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/23/1756/" />
	</item>
		<item>
		<title>南国の寿次第-10:ウォーレス線の向こう 2008/12/27</title>
		<link>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/22/1749/</link>
		<comments>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/22/1749/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 14:55:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Masahiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[D:旅行]]></category>
		<category><![CDATA[Indonesia]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Wedding]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://masahiro.morishima.jp/?p=1749</guid>
		<description><![CDATA[朝起きると、こぢんまりとした庭が気持ちよいホテルである。デンパサール空港から車で5分のところにあるとは思えない落ち着き具合。軽く食事をとり、ホテルの送迎車で空港まで。
今日乗るのは「TRIGANA AIR（トリガナエアー <a href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/22/1749/">...</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>朝起きると、こぢんまりとした庭が気持ちよいホテルである。デンパサール空港から車で5分のところにあるとは思えない落ち着き具合。軽く食事をとり、ホテルの送迎車で空港まで。</p>
<p>今日乗るのは「<a href="http://www.trigana-air.com/" target="_blank">TRIGANA AIR（トリガナエアー）</a>」という、聞いたこともないエアラインのフライト。向かうのはロンボク島。</p>
<p><span id="more-1749"></span></p>
<p>ロンボク島へ向かうにあたり、飛行機の手配やホテルについては、すべて「<a href="http://jalan2lombok.com/">ランガウィサタツアー</a>」さんにお願いした。ロンボク島のホテルやら航空券やらがまとめて手配できるのは便利なかぎり。日本人女性の経営で、そのあたりの信頼感もある。昨日泊まったThe Alitの前泊と往復航空券のパッケージで一人118$。<br />
インドネシアの国内航空というとメルパティしか知らなかったのだけれど、メルパティはディレイが多いということで、こちらの旅行会社に勧められたのがくだんのトリガナエアー。小さなプロペラ機で、室内も狭い。まるでバスのような室内だ。それでも軽食がきちんと供され、プロペラの音を響かせながら、ジェット機より低い高度のため、バリとロンボクの山、そして間にあるロンボク海峡を眺めながら、離陸後30分と少々で、あっさりとマタラム空港に到着。<br />
バリとロンボクはことほど近い位置にあるけれど、この二つの島は流れの速いロンボク海峡に隔てられているせいもあり、生態系がまったく違う（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E7%B7%9A" target="_blank">ウォーレス線</a>）のだそうだ。確かに、山を見てもうっそうとしたバリの深い緑にくらべ、ロンボクはどことなく乾いたイメージがある。マタラム空港はほんとうに小さな空港で、敷地の向こうにイスラムモスクが見えるのが、何ともいえぬ味わいをかもし出している。</p>
<p>空港のゲートで旅行会社の人から、これから泊まるホテルのバウチャーを受け取り、後は自力でギリ・トラワンガンという小島に向かうことになる。どうせなら送迎までお願いしてしまえば楽なもんだけれども、そこは自力で汗をかく余地、という楽しみも残しておきたいのが旅人根性というものだ。<br />
空港から島に渡るボートが出るバンサル港まで、タクシーで120,000Rp.(=¥1,100）。ずいぶん高い、と思い始めたのは、インドネシアの物価に慣れ親しんできたせいだろうか。港までは小一時間はかかるので、妥当なところではある。タクシー料金はすべてカウンターでのプリペイドなので、楽ちん。<br />
タクシーとはいえボロなセダンに乗り、山道を越え、材木を積んだ大きなトラックや、鈴なりに人がぶら下がるベモ（乗り合いミニバン）が車窓に見える。そんなベモを見て、もうここでは公共交通はさすがに使えないな、と感じるわたくしたち。道は次第に平坦に変わり、バンサルに到着。</p>
<p>さて、バンサルである。</p>
<p>今回地球の歩き方に加えてLonely Planetの日本語版も持っていったのだけれども、このロンプラに「悪名高い客引き」とわざわざ書かれているのがここバンサル。だいたいロンプラが注意をうながす場所は、ほんとうに注意が必要で、実際バンサル港まではきれいな道があるにもかかわらずバスやタクシーは1kmほど手前の駐車場までしか乗せてくれない。乗せてくれないというより乗り入れができない、と述べるのが正しく、まずここで、手ぐすねをひいて待ち構えているのがチドモ乗りの連中だ。最初の言い値は50,000Rp.(=¥450)。3分揺れるのにこの値段は、現地はもとより先進国の感覚でも高い。まず断り、バックパックを背負い歩き出してみたり、そんなこんなでようやく20,000Rp.(=¥180)に下がる。もちろん、二人分の料金だということを、くどいほど念押ししておく必要があるわけだ。<br />
ようやく港まで運んでくれるか、と思えば、あと一歩手前のところで馬車は歩みを止める。目の前の商店でボートのチケットを買え、というわけだ。公営のチケット売り場がある、とガイドブックに書いてあるのに加え、ここの店員は往復チケットしか売ろうとしない。個人的な経験から言えば胡散臭さ満載である。要らないからさっさと港まで送れ、と言うも、ここ以外ではチケットは買えない、お前たちは船に乗れない、と繰り返すのみ。業を煮やして妻にここで待つように伝え、独りですたすた港まで歩くと、浜辺には立派な待合室があり、そこにはチケット窓口がある。妻が待つ場所に引き返し、チドモ乗りに代金を渡し、何やら叫ぶ客引きを後に、二人でバックパックを今回の旅で初めてまともに背負い、待合室にたどり着く。ここで買ったチケットは20,000Rp.(=¥180)。客引きが買わせようとしたチケットよりは、多少安かった。やれやれ。</p>
<p>島へ向かうボートは、タイに良くあるロングテールボートを一回り大きくしたような感じで、両舷に虫の腕が張り出したような、金属のスタビライザーがついている。船は本島側でも小島側でも埠頭などというものはなく、砂浜に直接横付けされる。足を濡らしながら20人ほどが乗り込み、良く晴れたロンボク海峡をギリ・トラワンガンまで。</p>
<p>ギリ・トラワンガンの海はとても澄んでいる。タイの島よりも透明度が高い。島に上陸し、交通手段が歩くかチドモか、しかないので、そばにいたチドモと交渉し、5分ほどの道のりを港から南、宿泊先の「<a href="http://www.hotelombak.com/" target="_blank">Vila Ombak（ヴィラ・オンバック）</a>」へ。その後ヴィラ棟ができたりしたらしいけど、当時はふつうの部屋が一番グレードが高かった。一泊135$。リゾート地やそこそこのホテルは、どこも為替変動の激しいルピアを嫌い、ドル建ての価格設定になっている。<br />
室内は広々としており、窓辺には足を伸ばしてくつろげるソファスペースがついている。トイレとシャワーは半オープンエアになっており、こちらも部屋なみに広々としている。広々としているけれどトイレに間仕切りがないので、狭いところに慣れた日本人には、贅沢すぎて落ち着けないトイレットだ。</p>
<p>少し散歩でも、と思うまもなく、土砂降りのスコールがやってくる。とりあえずホテルのレストランで、ここご自慢の石窯で焼いたピザを昼食代わりに食べた。ピザはこんな田舎にしては、じゅうぶんな旨さ。シーザーサラダとドリンクを頼んで、ぜんぶで380,000Rp.(=¥3,300)。さすがにいい値段だ。家族と別れてから食べた、もっとも値の張る料理となる。<br />
雨は降り止まないので、部屋にこもって読書の時間。妻の寝息を聞きながら、旅に持参した「司馬遼太郎：坂の上の雲」を読む。全8巻もあるので、読み終わるごとにそこら中のホテルに置いてきており、ちょうど真ん中ぐらいまで読了。後は「ドストエフスキー：カラマーゾフの兄弟」などもバッグに入っていたけれど、新婚旅行にはあまりにもそぐわぬ重い内容で、半月にもわたる旅行中、結局1ページも開くことはなかった。</p>
<p>夕食の頃には雨もやんだけれど、道には雨水がたまり、ほとんど水路を歩いているような感じだ。場所によっては膝近くまで泥水に濡れることになる。しばらく洗濯もしていなかったので、大量の汚れ物を抱え、港近くにある洗濯屋まで転ばないように進む。<br />
少し裏通りに入った洗濯屋は、薄暗い中ランプ一つの灯りをぼわっと照らして営業中で、ずいぶん現代離れした光景に見える。お札を数えるにも難渋する暗さの中料金を支払うと、明日にはできあがるとのこと。ざっと75,000Rp.(=¥65o)。ホテルに比べれば相当安いが、後日バリのウブドで出したときにはこれ以上の量で半額以下だった。リゾート地、くわえて真水が少ない場所なので、致し方ない。ホテルのシャワーも海水を濾過したもので、真水は仕上げ用に瓶が用意してあるようなところなのだ。離島だけあって飲み水も高く、500mlのドリンキング・ウォーターが1本3,000Rp.(=¥25)。バリやジャワに比べると、2倍から3倍だ。</p>
<p>ディナーは海岸沿いにある「Beach House Restaurant」にて。シーフードをずらりと並べた、似たような店がたくさん軒を連ねているので、比較的魚の種類が多く、比較的客の入りが良い店を選ぶ。滞在中、何軒かの店に入ったけれど、どこも似たような値段と味だ。注文したのはツナ、エビ、イカ、それに酒の肴にスモークサーモン、そしてビンタンビール。しめて380,000Rp.。昼食と同じ値段。一番立派なのは大きな<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%93" target="_blank">ニシキエビ</a>だが、こればかりは量り売りになっており、1匹で5,000円はくだらない。伊勢エビのようなつくりだとすると、意外に食べるところは少ないのではないかと思われるので、結局食べることなしに終わった。</p>
<p><a title="デンパサールからマタラムまで乗ったトリガナエアーの小さなプロペラ機。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/32.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/32s.jpg" alt="デンパサールからマタラムまで乗ったトリガナエアーの小さなプロペラ機。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="マタラムの空港。のんびりした田舎の滑走路。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/33.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/33s.jpg" alt="マタラムの空港。のんびりした田舎の滑走路。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="空港から港へ向かう山道。乗り合いのベモは人が鈴なり。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/34.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/34s.jpg" alt="空港から港へ向かう山道。乗り合いのベモは人が鈴なり。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="港からギリ・トラワンガンまではボートで30分ほど。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/35.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/35s.jpg" alt="港からギリ・トラワンガンまではボートで30分ほど。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="ギリ・トラワンガンはきれいな珊瑚礁に囲まれたロンボク海峡の小島。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/36.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/36s.jpg" alt="ギリ・トラワンガンはきれいな珊瑚礁に囲まれたロンボク海峡の小島。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="島には舗装された道路がなく、雨が降ると水浸し。自動車もバイクもなく、交通はもっぱらチドモと呼ばれる馬車のみ。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/37.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/37s.jpg" alt="島には舗装された道路がなく、雨が降ると水浸し。自動車もバイクもなく、交通はもっぱらチドモと呼ばれる馬車のみ。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="海沿いの道路には、夜になるとシーフードが揃った店が並ぶ。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/38.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/38s.jpg" alt="海沿いの道路には、夜になるとシーフードが揃った店が並ぶ。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a> <a title="ギリ・トラワンガンで5泊したのは、当時島一番のホテルだった「VILA OMBAK」。僕らの訪問後、きれいなヴィラが増設されたとのこと。" rel="lightbox[2008honeymoon]" href="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/39.jpg"><img src="http://masahiro.morishima.jp/wp-content/img/2008honeymoon/thumbnail/39s.jpg" alt="ギリ・トラワンガンで5泊したのは、当時島一番のホテルだった「VILA OMBAK」。僕らの訪問後、きれいなヴィラが増設されたとのこと。" width="80" height="60" class="lightbox-img" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://masahiro.morishima.jp/2010/03/22/1749/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://masahiro.morishima.jp/2010/03/22/1749/" />
	</item>
	</channel>
</rss>
